2013年12月1日日曜日

自作Twitterクライアント作成の記録 番外編 Twitter4Jのタイムライン取得で帰ってくるデータのメモ

注意
完全に自分がわかればいいレベルのものになります。
だけど少しずつ更新していくつもりなのでよろしく。
2014年08月10日更新(内容が変わっている模様)


accessLevel
鍵アカウントかどうか?要検証。

contributorsIDs
不明。

createdAt
日付のデータ。

currentUserRetweetId
なんだろう・・・リツイートに関するIDっぽい要検証。

extendedMediaEntities(New!)
画像が複数添付されているとこっちに配列として返ってくるようになった模様

favoriteCount
該当ツイートのふぁぼ数。(お気に入り数)

geoLocation
位置情報?不明。

hashtagEntities
ハッシュタグ(#のつくあれ)があるとここで配列として出てくる。

id
ツイートのID、これを使ってRTしたり、ふぁぼったり、リプライをしたりいろいろできる。

inReplyToScreenName
リプライ先のスクリーンネーム(@で始まるあれ)が入る。

inReplyToStatusId
このツイートの前のツイートのID

inReplyToUserId
リプライ先の人のユーザーID

isFavorited
そのツイートをふぁぼしてるかしてないか

isoLanguageCode(消えたっぽい)
使用言語ぽい

isPossiblySensitive
不明

isRetweeted
そのツイートをリツイートしたか

isTruncated
不明

lang(New!)
使用言語or住んでる国

mediaEntities
写真が添付されてたら配列で入ってる先頭の1枚だけURLが返ってくる

place
なにこれ

rateLimitStatus
更新回数制限?だけどいつもぬるぽ

retweetCount
そのツイートのリツイート数

retweetedStatus
そのツイートがリツイートされていると、また何か入ってる(RTされたツイートの元情報)

scopes(New!)
不明 要検証

source
どのクライアントからツイートが送信されているか。ついでにURL付

symbolEntities
わからん、しんぼるってなんだろ?

text
ツイート本文

urlEntities
ツイートのにURLが入ってるとそこを抽出して入っているただしこれも配列

user
ツイートした人の詳細情報が入ってる

userMentionEntities
リプライ時についている@IDを抽出してくれている。
リプライ相手がリプライした人のIDを表示名で配列化している
※何故かRTでもRTされた人のIDが入っている模様

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