完全に自分がわかればいいレベルのものになります。
だけど少しずつ更新していくつもりなのでよろしく。
2014年08月10日更新(内容が変わっている模様)
accessLevel
鍵アカウントかどうか?要検証。
contributorsIDs
不明。
createdAt
日付のデータ。
currentUserRetweetId
なんだろう・・・リツイートに関するIDっぽい要検証。
extendedMediaEntities(New!)
画像が複数添付されているとこっちに配列として返ってくるようになった模様
favoriteCount
該当ツイートのふぁぼ数。(お気に入り数)
geoLocation
位置情報?不明。
hashtagEntities
ハッシュタグ(#のつくあれ)があるとここで配列として出てくる。
id
ツイートのID、これを使ってRTしたり、ふぁぼったり、リプライをしたりいろいろできる。
inReplyToScreenName
リプライ先のスクリーンネーム(@で始まるあれ)が入る。
inReplyToStatusId
このツイートの前のツイートのID
inReplyToUserId
リプライ先の人のユーザーID
isFavorited
そのツイートをふぁぼしてるかしてないか
使用言語ぽい
isPossiblySensitive
不明
isRetweeted
そのツイートをリツイートしたか
isTruncated
不明
lang(New!)
使用言語or住んでる国
mediaEntities
写真が添付されてたら
place
なにこれ
rateLimitStatus
更新回数制限?だけどいつもぬるぽ
retweetCount
そのツイートのリツイート数
retweetedStatus
そのツイートがリツイートされていると、また何か入ってる(RTされたツイートの元情報)
scopes(New!)
不明 要検証
scopes(New!)
不明 要検証
source
どのクライアントからツイートが送信されているか。ついでにURL付
symbolEntities
わからん、しんぼるってなんだろ?
text
ツイート本文
urlEntities
ツイートのにURLが入ってるとそこを抽出して入っているただしこれも配列
user
ツイートした人の詳細情報が入ってる
userMentionEntities
リプライ相手がリプライした人のIDを表示名で配列化している
※何故かRTでもRTされた人のIDが入っている模様
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