2013年12月2日月曜日

自作Twitterクライアント作成の記録(14)新しき開発環境

まずはじめに・・・・
JAVAって難しいようでなれるとわりとC#に似てる気がするね。



さて、今回からはAndroidでのアプリ開発に力を入れて行きたいと思います。
実は、元々Winアプリではツイッターアプリを作る気はあまり無かったのです。(ここまで作っておいて何を言っているんだ)
まあ、きっかけがあればスマホで作りたいなと思ってました。と思っていたら父さんがつい最近Androidからiphoneに変えたことを思い出し、まだ残っているか聞いたところ・・・・・あった。

ということがきっかけで環境を構築して、早速ここのサイトを見ながら作ってみることに。
まあ、あれっす、最初のころは全くわけもわからずただただ打ってました。(今もわからないところだらけだけど)

とりあえず、自分なりに少し整理(これでこそ備忘録っぽい)

import文
C言語で言う#include文と同じような役割を持っている?

class
変数の上位互換?他のクラスを継承してさらに機能を拡張したりできるみたい。
基本この中にコードを書いていく?
Javaには構造体が無いらしいのでclassを構造体に見立てることもあるらしい。

@Override
何だろ・・・・調べたらスーパークラス(黒幕ってこと?)で定義されているインスタンスメゾットをサブクラス内で再定義するとのこと。
どうやらもともとある機能を呼び出した上にさらにそのクラスに特化した機能をつけることが出来るらしい。
で、これはそれをしているってことをわかりやすくするものらしい。

Activity
Windowsにおけるアプリウインドウ的な存在?こいつにコードを書いたりして実際に動くアプリとして作っていく
またActivityを追加するとAndroidManifestというファイルに書き込んであげないとエラーが発生する。

とりあえず、最初はこんなものでどうでしょう。
あ、今回使用したライブラリはTwitter4jというものを使わしていただいてます。作者様にほんと感謝します。

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