2015年1月27日火曜日

自作Twitterクライアント作成の記録(31)たまには趣向を変えて

進行に本当に詰まったときは別のことをするのが一番!
と思ってますがどうですかね?
というわけで久々にC#コンパイラを立ち上げちょっとした小物(ただしTwitter関連)を作ってみることに。
一応目的としては通知だけに機能を絞ったクライアントを作ることにしました。
使用ライブラリはCoreTweet
インストール方法は割愛しますがVS2013であればNuGetから簡単にインストールすることが可能です。(ちなみにやりたいものによってはそれに関連した別ライブラリをNuGetからインストールする必要がある)
さらには常駐アプリ化し、いろいろやって作成開始約2時間でここまできました
察しの良い方はわかると思いますがこれただTLをバルーン形式で通知させているだけです。
ここからある程度自分で使えるようには仕上げないとな・・・・

2015年1月1日木曜日

じみったー(仮)のプライバシーポリシー用記事

以下はプライバシーポリシー用の記述がつらづら並べられてます。


IntelliJ IDEA で間違ってExclude from Compileをクリックしたときの対処法

どうも、つい最近eclipseからIntelliJ IDEAに乗り換えた私です。

なお一応書いておくとIntelliJ IDEA14.0.2を使用しています。

今回はエラーログ等の右クリックにあるExclude from Compileというボタンを誤爆したときのエラーと直し方をメモしておこうと思います。

まず押してしまうと、Exclude(除外)したソースが見つからないorシンボルが見つけられないという内容のものを吐きます。
こんな風にその対象のクラスを使用していると大量に出てきます。逆に使用していないとコンパイルは通ってしまうと思います。


こういう風になったときはクラス名と使用しているところがあってるかどうか等を調べるのはもちろんですが、そのようなミスが見当たらない場合こちらを見てみましょう。
メインメニューの「File」から「Settings」を押し大量に並んでいる左のリストから「Build,Execution,Deployment」、「Conpiler」、「Excludes」と選択していきます。
そうすると画面がこんな感じになると思います。
この右側にあるのが除外されたソースなので選択して右側にあるマイナスボタンを押して消していきましょう。
消し終わったらOKを押すことを忘れずに(私は一度押し忘れた)
そうするとコンパイルがちゃんと通るはずです。
なおこの方式で除外されたソースには
こんな風にバツ印が付くみたいなのでこれも一つの判断材料になるかも。

P.S. 今月までに新バージョン公開したいな(希望