2014年7月9日水曜日

自作Twitterクライアント作成の記録(25)GooglePlayにアプリを置いてきた件

やったことはタイトル通りです、ついに一般公開してしまいました。
まだまだ機能は少ないですがこれから使える機能を増やした上にどんどん使いやすくできたらいいですね。

デベロッパコンソールからはこんな風に見えてます。
ここにDLカウンタが付く日はいつになるのやら。

と、報告はここまでにして、ちょっと公開する際に手間取ったことをいくつか忘れないうちにメモしておきます。




その1
パッケージ名が「com.example.○○」だと公開できない。

署名したapkファイルをアップする際にcom.exampleは禁止されているというエラー
仕方ないのでこちらのサイトを参考に「Androidパッケージ名変更の最短手順: 組込み徒然草」パッケージ名を適当に変更しました。

その2
512x512の高画質なアイコンが必須

配布作業中に気が付き、無論用意なんてしてないので、仕方ないので代わりに代役アイコンをここから「Y.A.M の 雑記帳: 512x512 のデフォアイコン」お借りしました。
本格的に公開するなら最初から512x512で作って小さくリサイズさせるのもいいかもしれませんね。だれかこいつのアイコンを描いてくれる人はいないものか。
追記
速攻で適当に同じアイコンを生成しました。出した時にやればよかったんだろうけど、眠気でそこまで頭が回ってなかった

その3
正規版 β版 α版の区切に戸惑う

端的に違いを言うと
正規版は誰でもDLとインストールが可能
β α版はGoogle+等の一部限られたユーザーのみに公開する方法
別にそこまで限定するほどでもないため今回はバージョン表記にβと入りつつ正規版として公開するという矛盾状態に(次アプデでVer1.0.0にしようかな)

といった具合です、特に1は結構そのままにしている人多いのではないかな?
まあ、あとからちゃんとした手順を踏めば簡単に解決できますし、極端に気にする必要な無いと思います。
あー512x512のアイコン作らないとな、時間あったら作るかね。(作った)

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