2018年10月21日日曜日

KotlinでMastodonをさわる本の正誤表

2018年10月8日の技術書典5で頒布した本に間違いがあったのでこの場で訂正させていただきます。


2018年5月31日木曜日

「ニコニコ動画の技術交流会」でLTしてきた話

2018年5月20日に銀座松竹スクエアにておこなわれた「ニコニコ動画の技術交流会」に行ってきました。
よくある同人系のイベントにはそれなりに行ってますが、(Twitterではよくつぶやいてる)こういう技術に重みを置いていてかつ、発表等がメインのイベントは初めてだったのとLTにも初挑戦したので、LT参加レポートを書いていきたいと思います。
(どうしても5月31日までに投稿したくて交流会とその後の改善報告会に関する感想は別記事にしようと思ってます。没にならなければ

2018年3月10日土曜日

NicoTagClean Ver3.0.0公開

2018年5月25日追記
Cookieを使ったログイン機能が壊れてることに気がついたので近いうちに直します

すごい久々のブログ更新とソフト更新である(3年ぶり)。
ダウンロードはこちらからどうぞ
※前回までと配布場所が変わっています
以下追加機能のこと等

2015年7月15日水曜日

NicoTagClean Ver2.0.0公開

というか正確には再公開である。

同時I/Oエラーをどうにかするために一から作りなおしたり、最近知ったReactive Extensionsを使ってみたり、ブラウザとCookieを共有を可能にしたりして、後は高解像度な環境でもレイアウト崩れしにくいようには気をつけて作りなおしたつもり。
変なエラーやバグもだいぶ減ったと思いたい。

ダウンロードはこちらより
OneDrive


2015年6月5日金曜日

TwitterAPIキー大量制限事件で思った事


その日は突然訪れたわけですよ。
まずは簡単に時系列の整理

2015年4月16日
ShootingStarMod-MoonStrikeでのツイート、RT、ふぁぼ等のいわゆる書き込みが不可能に
他のクライアントへ流れるがそこまで大事にならず

2015年4月20日
16日の件に関連してAPI関連で仕様と制限を理解してほしいと願って記事を書く

2015年5月25日
びよーんったーの書き込み権限が剥奪されツイートができなくなるという事態に、また一部バージョンは凍結状態へ
大量に他のクライアントへ人が流れあれやこれやが無いの意見が大量にあったが
このときはこんな大事になるとは思わなかったのは言うまでもない

2015年5月26日~30日
ユーザーが流れ込んだ他のクライアントが次々と書き込み権限を剥奪される事態に
またそれらの被害にあったクライアントのレビュー欄が大炎上する。
あるクライアントの権限剥奪をネタにアフィリエイトサイトが取り上げる。
開発者のTwitterアカウントに大量の質問リプライ届く。
Androidのアプリに対しての制限が多かったのでリンゴ信者の仕業という噂も流れる。
また多くの開発者が異議申しだてのメールを送信する。
30日あるアプリの権限が剥奪されたのをきっかけに、じみったーへも人が流れ込みだし焦る。


2015年6月1日~2日?
このあたりでTwitter社から返信がきた開発者がちらほら
しかし、本文中身は定型文。反論メールを送る人が居ないわけない。
またこの日までにアプリを逆コンパイルされAPIキーを差し替えたうえに配布されたクライアントもある。


2015年6月3日
ほとんどのクライアントの制限が解除される。
が・・・・この日までに開発者に与えたダメージは計り知れない

ここから言いたいこと言う、ちょっとキツイ目な言葉も使うのでこの先は覚悟してください。


2015年4月20日月曜日

非公式クライアントを使うユーザー「だからこそ知ってほしい」Twitterの制限とか仕様

非公式のクライアントを使っているとよくタイムラインが更新できなくなったり、投稿できなくなったりしますよね。今回は知っているようで知られていないTwitterのAPI制限について


2015年3月20日金曜日

onOptionsItemSelected()で何故かハマった件

onOptionsItemSelected()
知っての通りオプションメニューとしてボタンを配置したりActionBar上に配置したボタンが押されたことを検知するものである。
しかしある日事件が起きた。

@Override
public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {
 switch (item.getItemId()) {
  //省略
 }
return super.onOptionsItemSelected(item);
}
これが突然動かなくなったのである。
もう訳がわからないのである。
先に言っておくがしっかりcase文に指定するものはしっかり存在している、また少し前まで動いており、ソースの書き換えはしたものの、該当ソースはその際一度も触れていないのである。
そこでブレークポイントを設置して互いのIDを確認すると何故か綺麗に1バイト分数値がずれるという謎のバグが発生しているという意味不明さ
ただどうも設定していたLabel情報はしっかり正しいのが来ていたため最終的には

筋☆肉
なんだこれ・・・・
きたねぇソースだ